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部活高校生活日々茫洋

部活高校生活日々茫洋

主に部活を通して日々感じたことや考えたことの備忘録  タイトルは「高校生活」ですが中身はピカピカの大学一年生

 

延長50回 尾木ママとたむけんで考えたこと

高校軟式野球の準決勝が四日間にわたって行なわれ
延長50回を戦い抜いたというニュースは衝撃的でした

自分は野球のことはわかりませんが
どれほどの精神力と体力が必要だったか
自分なんかの想像を遥かに超えています
この激闘と戦い抜いた選手や
それを支えた関係者の方々の努力には
ただただ頭が下がります

ただ率直に言うと

この出来事を知って最初に頭に浮かんだのは
選手たちの偉業を讃える気持ちよりも先に
「ピッチャーの肩は大丈夫なんだろうか」ということ

というのも一年ほど前
桑田真澄という人の存在を知った(2013/1/28「灯台下暗し」
なんだか凄そうな人だなと思っていたのでちょっと注目していました

その桑田さんが高校野球の連投について
討論していたことを思い出したからです
検索したらまだ記事が残っていたのでリンクを貼っておきます

高校野球大会の連投について金田正一と桑田真澄が激論交わす
 週刊ポスト2013年9月20・27日号

自分も高校時代
かなりキツい部活に入っていましたが
顧問の先生からは常々
「体を壊してはなにもならない」
といわれてきました

ただし
その言葉の意味を本当に理解したのは
実際に体調を崩してしまってからだったのですが

桑田さんが言う通り
高校生の頃って真剣に取り組んでいればいるほど
これがやりきれるなら死んでもいい なんて
ほんとに考えてたりするんですよね

対談では桑田さんの言葉を受けて
金田さんもプロはともかく高校野球に関しては
考え直す必要があるという結論に至ったみたいです

実際体育会系の部活なんてのは(自分は文化部だったけど!)
監督や先輩は「絶対」だったりするから
桑田さんみたいに「できない」って言える子は少ないだろう

そして
その「先」になにがあるか
しっかり見えている子も少ないと思う

今回の延長戦に関して
「軟式野球からプロ野球選手をめざすことはないので
 肩を壊してでも今をやり遂げたいと思うのも当然」
「自分達が納得しているなら口出しする問題でもない」
という意見をどこかで見たんだけど

本当に肩を壊してしまったら
例えば体が資本の自衛官とか警察官とか
この先そう言う職業に就きたいと考えることがあったとして
肩の故障が不利に働くってことはあるんじゃないかな

この延長戦も例えば試合中に
どちらかの選手に故障者がでてしまっていたら
社会の反応は違うものになったんじゃないかな

部活動も教育の一環だから
尾木ママさんは教育に携わるものとして
この延長戦に限らず
表面にはなかなか現れてこない行過ぎた部活動のあり方に対して
警鐘を鳴らしたんだと思う

………
で、結局「尾木ママとたむけんで考えたこと」は何なのかっていうと

「たむけん 尾木ママの“残酷ショー”発言に怒りの反論」

↑こういう見出しの記事をみつけたので
何に対する怒りがあって
どういう「反論」なのかものすごく興味を持ったのです
自分は尾木ママの意見に賛成だったのだけど
ひょっとしたらまた違う見方があるのかもしれないと思って

自分の見たところ
ちょっと話がかみ合っていないというか
“残酷ショー”はあくまで「言葉のあや」
確かにショッキングな言葉ではある
たむけんさんが腹を立てているのは
「ショー」という言葉が使われていることに対してであって

そこにちょっと過剰に反応し過ぎた感じで
尾木ママが真に問いたいことに対して
具体的な例や理由を述べて
反論があるというわけではなかった

ただそれだけのことで
ツイッターやブログでよくある
言葉の行き違いというヤツだったと思う
もし、お互いが顔を合わせての討論だったとしたら
すぐに修正できるレベルのことに対して
わざわざこういう形で取り上げて
見出しのつけ方はいかがなものかと思うのです

16歳の時の自分
こんな内容の記事をアップしたことがあります

「手遅れな自分」

小論文の指導なんかでも
興味を引くタイトルや書き出しは大事と教わったけれども
「本」についてはともかく
今回の記事については
こういう書き方をしてまで読ませる内容なのかな?と疑問に思ったのと
こういうことをやっていると
「本質」からどんどんはなれていってしまうんじゃないか…
そんなふうに感じました

同じことを盲導犬のアトム号の事件でも感じたので
またあらためて文章にしてみたいと思います

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再稼動

大学生になったら遊べるなんて言ってたのは
一体どこの誰だっただろう

夏休みになったら少しは落ち着くかな
なんて思ってたら大間違い
現在二兎を追ってる最中の自分
二つ目の夢を実現するためには
ある程度のお金も必要で

休みの間はバイトと練習に明け暮れる毎日
母校の合宿にも参加して
あと三人は自分が欲しい

なかなかブログに向かう時間も取れなくて
こうなるとツイッターの140文字の手軽さが懐かしい

だけどこの夏
いくつか考えさせられることもあり
もうしばらくブログとフェイスブックでひっそり活動することに決めました

ツイッターは手軽な分言葉の使い方はもちろん
ツイッターそのものの使い方にも相当気をつけねば
発信した言葉が意図したのとは全く違う意味で受け止められ
広がってしまうことがある
これはとっても怖いことで
それまで築き上げてきた信頼だって
一瞬にしてこわれることもある

もちろんブログでも同じことが言えるんだけど
高速で流れて行くツイッターに比べると
時間をかけて文章が書けて訂正もできるぶん
安心感があるかな

今の自分には
時間をかけられる=時間がかかるってことが
ブログに向かう機会を減らしているという
ちょっと皮肉な現象もおきているんだけれども

この夏も本当にいろんなことがあって
今後のエントリーとして

「へにょっち、日本一週の旅人と出会う」
「某テレビ局でアルバイト中に考えたこと」
「続・続 未知との遭遇 とある代議士のインターンシップで」
「延長50回 尾木ママとたむけんで考えたこと」

などなど
拙い文章ではあるけれど
書き留めておきたいことがあるうちは
細々続けていこうと思う

ほとんどカウンターのまわらなくなってしまった淋しいブログだけれども
ひっそりこっそり再稼動させていきたいと思います

 
 

18歳になりはしたけれど、、、

「18歳選挙権について」
「成人年齢ー少年法と16歳」

18歳になって、、、というか
なる前から漠然と考えるようになりました

自分という人間だけに的を絞っていうならば
自分に選挙権が与えられるというのはかなり荷が重いです
そしてとても不安だ

なぜなら
あまりにも未熟すぎて
世の中についてわからないこと、知らないことが多過ぎる
知らないことが多いというのは
「政治に感心がない」からというわけではないと思うんですが

自分は決して優等生ではありませんが
それでも自分のやれる範囲で一生懸命生きてきたと
胸を張っていえる自信があります
これからやりたいこと
実現させたい夢もあります

大学では奨学金をもらいたいのでそこそこの成績を残しておきたいし
英語の勉強も覚悟していた以上に必要になってきました
一般団体で活動するための練習時間も必要です
活動費を工面するためにアルバイトもしなければなりません
怪我を防ぐために十分な休息とメンテナンスの時間も欲しい

はっきり言って自分のことに手が一杯
でも
それを政治に感心がない自己中心的だなんていわれたくはないなあ

多分、どれをとっても今時分のやっていることは
将来自分が生きていくための力になるはずと思うから


若者の政治離れがどうのとか
政治に関わる高齢者が増えて世代間のバランスがどうとか

それってそもそも「18歳」という年齢と関係することなんだろうか
自分は今
社会人が中心に活動する
マーチングの一般団体に所属して活動していますが
そこで思うことは経験の差というものはいかんともしがたいということ
自分の考え方や行動がどれだけ幼稚で薄っぺらいか
どれだけ自分が無知で甘えていることか
世界がどれだけ大きいか
そういうことを分きざみで思い知らされることがある
マーチングの知識や技術はもちろん
それに対する熱意や敬意や
一人の人間として

自分がその他のどんなことより
よく知っていると思っているマーチングでさえそうなんだから
まだ自分の力で世の中を歩いてみたことのない
こんな自分が
国会中継で垣間見る複雑怪奇な政治というものに
なにか意見できようとは到底思えないのです
理想論とかではなく現実的で建設的な意見ならなおさら

ただしそれは
「自分」という一人の18歳が思うことで
たとえば自分には中学を卒業してすぐに就職し
社会の一員として頑張ってる友達がいますが
彼がぽろっと話してくれた税金の話なんかは
自分にとってはまさに目からウロコで
その話もいずれブログで紹介するつもりですが

そういう社会人18歳とか
昨日紹介したものすごい17歳とか

こういう人にはどんどん政治に自分の意見を反映させて欲しいと思うし
選挙権って18歳という年齢で区切るのは良くないと思う
同じ18歳でも考えていることや見ているものが全然違うから

自分なんかから見ると
若者が政治離れしているとかなんとかいう前に
正さなきゃいけないところってあるんじゃないのかと思う

例えば国会中継見てると必ず飛び交っている
礼節のかけらもない不愉快なヤジ
ほんと、見ていてうんざりする
TVのチャンネル変えたくもなるってもんです

先日も都議会での女性差別的なヤジが問題になりました
ある女性議員が
「政策に対してのヤジは受けますが、悩んでる女性に対して言っていいとは思えない」って
tweetしていたけれど

おいおい、それは違うやろ!
政策だろうがなんだろうが
そもそも国民の代表が意見を述べる議会という場でその代表に向かって
ヤジをとばすってことそのものが異常なことです、、、と自分は思う
議員というのはおかしいことをおかしいと思わなくなってる人たちなんでしょうか
自分はむしろそっちのほうが心配です

若者は政治に興味を失っているんではなくて
そう言う大人に呆れて失望してるんだと思う
どうせ自分たちの意見や考えなんか野次られて終わるんだろうなって

若者が〜とかいう前に自分たちの世代をなんとかして欲しいな
そもそも若者の未熟だけれども真摯な意見に
耳を傾ける気があるんだろうか

「人の意見は着席して静かに聞きましょう」
「自分の意見を述べるときは挙手をして指名をされてから述べましょう」
小学校で習ったよね

ここは自分たちの国だから
自分たちの未来のことは
きちんと考えていたほうがいいに決まっています

18歳に選挙権を与えようとする
本当の狙いはなんなんだろうなと感じてしまう
実は未熟なほうが自分たちの都合のいいように
煽動しやすいとかいう理由だったら怖いな

一昨年の夏こういうことがあって→「未知との遭遇 2012.7.31
これが自分の政治、、、というか
世の中のことにちょっとは目を向けるキッカケになりました

自分が大学に進学したのは
教員免許取得が一番の理由ですが
この人が学生を対象に主宰している
「1dayインターンシップ」というのに参加してみたいと思ったことも
大学生になりたかった理由のひとつです

、、、
ちょっと中途半端に終わってしまいましたが
今日はこれから深夜バイトに入るので一旦中断
続きは出来るだけ早く更新できるように頑張りたいとおもいます


 
 

KEEP MOVING FORWARD!

去年の今頃
実現したいと思う「夢」をみつけました
これは今も変わりない将来の夢
それに向かって大学でこつこつ勉強中です
その気持ちににゆるぎはないけれど

それよりももうちょっとだけ現実離れした
眩しい、だけどかなえてみたい「夢」が自分にはあります


高校二年生のころ
自分は絶不調のまっただ中にいて
今だから言えるけどその時はほんとうに
自分のチームの曲を聴くのも嫌だったから

そんな現実から目を背けるために
YouTubeで海外の団体の動画ばっかりみていました

なんだかんだ言って自分この活動が好きだから
本場アメリカのハイレベルな動画を見ると
嫌なこともちょっとのあいだ忘れられる

YouTubeにはショー本番の動画だけでなく
ウォーミングアップやキャンプ中の動画なんかもあって
メンバーが思い思いに練習してるところを
ランダムにカメラが捉えていくんだけど
その中に
はっきり見覚えのあるTシャツを着て
練習に汗を流すメンバーの姿がありました

自分の母校の団体には
ちょっと独特な「チームロゴ」があります
かなり複雑で特徴的なマークだから
まねすることも出来なければ見間違えることもありません
移動するときに必ず着用する「チームジャンパー」には
背中にこのロゴがでかでかと印刷されてます
だから「ドラマには続きがある〜その1」(2013/11/13)で
他団体の副部長さんがただっ広い駅の人ごみの中
自分を見つけてくれたのは
でかでかとロゴの描かれたジャンパーのおかげでもあります

部活では
毎年記念Tシャツも作るのですが
そのシャツにもそのロゴがプリントされます
年ごとにTシャツの色やデザインは変わりますが
ロゴだけは変わることなく
背中や胸やたまに肩なんかの目立つところにプリントされます

だから自分
YouTubeの動画の中にこのロゴを見つけたとき
それが何代か前の卒業生で
自分達の先輩だってことがすぐにわかった

自分達にとってアメリカの団体でプレイすることは
野球選手がメジャーリーグでプレイするのを夢見るようなもの
憧れないわけがありません
そのときの先輩の背中は
薄暗がりの隅っこでうずくまってるみたいな
そんな状態の自分にとって
偏頭痛起こしそうなぐらいただ眩しかった

自分にはとうてい手の届かない夢のまた夢

アメリカでプレイするには
現地でオーディションを受け
それに合格しなければなりません
自分にそんな実力はないし
渡米するのにもかなりのお金だってかかります

だから
いいなー
うらやましいなーと
動画を斜めに見ながら
できない理由をいろいろ並べ立てていた自分

だけど
ちょうど一ヶ月ほど前
Youtubeにこんな動画が上がっているのをみつけた↓

My philosophy for a happy life: Sam Berns at TEDxMidAtlantic
http://www.youtube.com/watch?v=36m1o-tM05g

このものすごい17歳が教えてくれたことは
自分にはまだ出来ることが山ほどあるということ

バンドや生命化学とか不思議にSAMと共通する部分も多くて
SAMに負けてられんと思いました

だから自分もやってみようと思う

もうひとつの「夢」も恐れずに追いかけてみることにしました
やるだけやってだめだったらそれまでのことです
出来ない理由を数えてあげてやらないよりはずっといい
もちろん大学での勉強をおろそかにするつもりはありません
大学での生活を軸にもうひとつの夢を追いかけてみる

そう決めたら
新たにやるべきことが見えてきて
さらなる62.5歩を踏み出したへにょっちなのでした


 
 

本末転倒

「学生」という身分になって2ヶ月が経ちますが
大学生ってこんなに忙しいとはおもわなかった
いろいろ思うようにすすめられなくて焦ります

大学というところは
はっきり言ってサボろうと思えばサボれてしまうようなところがある
逆にやりたいことを詰め込んでしまうと
本当に時間が足りなくて

情報収集と「つながり」のために手を出した
Facebook
Twitter
LINE

時間をうまく使おうと思ってはじめたはずが
気がついたら
空いた時間はほとんど携帯とにらめっこ
特にTwitterはレスポンスにスピードを求められることも多くて

同じところを目指している
日本各地の友達と知り合いになれたことや
匿名でやり取り出来る気安さはあるものの
それがかえって仇になり
レスをつけることがストレスになったり
限られた文字数のやりとりのなかで
誤解が生じて
修正に奔走したり

なんか、よけいに生活が慌ただしくて
雑になっていくような気がして
Twitterに関しては一旦アカウントを閉じることにしました
鍵をつけて知り合いだけでやりとりという使い方もありますが
それだとLINEと変わらないし

時間を作ろう
便利に使おう

そのつもりが逆に自分が振り回されていた
どれもこれも「使い方」によってはとっても便利だと思うけど
自分が意識しないまま
便利に使うための道具に縛られてるなんて

ちょっと立ち止まって
自分の生活を振り返って
きちんと整理してみる必要があるな

そういうことをとても強く考える
今日この頃です




 
 

18歳を考える「三大テノール」

今、自分は18歳
18歳になったら考えてみたいと思っていたことがたくさんあります
15や16の自分ではわからないことも
18歳になったらわかるようになっているんだろうかって

自分は誕生日が遅いので
高校に入学した時点では15歳でした
その頃の自分が見た3年生の先輩は
ものすごく大人にみえたものです

自分が知らないことをたくさん知っていて
技術も凄いと思った
ましてや時々様子を見に来てくれる
大学生のOBたちなんて
いつも練習している公園から見える
富士山の頂ぐらいおおきくてまぶしくて
手の届かない存在に見えた
居酒屋でアルバイトをしているだとか
車の免許をもってるだとか
「大人のDVD」が借りられるだとか
18歳じゃなきゃ出来ないことはいろいろあるけど

「18歳」という年齢の
その先輩たちのくれるアドバイスや
話す内容はもちろん
そこに立っているだけで
ものすごく立派に思えました
15歳の自分は後たった3年で
あんなふうになれるものか
とてもじゃないけど自信がなかった

そして今18歳になってみて
やろうと思えば居酒屋のバイトだってできるし
コンビニの深夜シフトにだって入れるし
ああ、18歳になったんやなあとは思うけど
それは時間が立てばみんなが
権利を持ったり責任を果たしたり
だれでもがあたりまえにできるようになることで
スキルアップという意味で
なにか劇的な変化があるようには思えない
15歳の自分が見上げた18歳の三年生と
今の自分が同じレベルに到達出来たかどうかはあやしい

自分の成長って自分では実感できなくて
ホントに自分、成長してるんやろうかって不安になります

それでふと思い出したのが「三大テノール」のこと
高校に入って音楽に携わることになって
真っ白なままで入ってきてとはいわれたものの
何も知らなさすぎるのはマズイと思って
音楽通の友達に紹介してもらったオペラ歌手のひとたち

友達の話によると同じ世紀に生きてるだけで
奇跡みたいな凄い人たちなんだそうで
超絶お勧めDVDを見せてもらったんだけど

、、、15歳の自分、5分で睡魔に襲われた記憶があります
なので18歳の今
それがどんなふうに感じられるか試してみることにした

視聴したのはこちら↓

https://www.youtube.com/watch?v=RGtvdAiisP0

、、、
18歳のへにょっちの感想は、、、

もう、のっけから魂持っていかれました
三大テノールの皆さんが一曲を1人ずつ歌い継いでいくのだけど、、、

もう、もう、
なんちゅう男前な声!!
最初のパバロッティさんの声は生き生きしてて
青い空とあったかい太陽とふっかふかの肥沃な土で育った
瑞々しいオレンジみたいな
広々として晴れやかで実り豊かな声
そんでもって包容力があるというのでしょうか、
なんだか嬉しくなって自分も一緒に
♪おいゔぃ〜た〜〜 おいゔぃたみ〜あ〜♪って
歌いたくなるような踊り出したくなるような気持ちの良さ

三大テノールっていうか
パバロッティさんが世界最高峰でいいんじゃない?
なんて考えてたら、、、
サビの部分を歌い継ぐカレーラスさんの声の端正なことと言ったら!
この人の声は「騎士」って感じ
カッコいいのなんのって
甲冑を着て王様、いや、赤い薔薇でも持って女王様の前に跪いてる声ですよ
そして最後のドミンゴさんは、、、
ひゃあ、これはまたなんて表現すればいいんだろう
表情豊かで情熱的な声
ちょっと茶目っ気もあってウインクのひとつもくれそうな
香り豊かな花束みたいな輝かしい声です

3人で歌い上げるサビのところなんてもうたまらん
凄すぎて酸欠になりそうです

自分、「うおおお〜〜〜!!」「ほええ〜〜!!」言いながら聴いてました
この場にいた人がホントにうらやましい
これは確かに三大テノール
誰か一人なんて選べない
なんちゅう男前な(声の)人たちなんだろう

成長したかどうかはわからないけど今思えば
この凄さがわからない15歳の自分は
はっきり言ってどうかしてると思う
ほんと、おこちゃまだったなあ、、、

次は国民投票法とか公職選挙法だとか
もう少し違う視点で18歳を考えてみたいと思います

 
 

白鳥の湖いろいろ

妹がまだ小学生だったころ
バレエを習っていた時期があって
妹のバレエ仲間と一緒に
バレエの舞台を観に行ったことがあります

演目は「白鳥の湖」
ロシアのマリインスキーバレエ団という
女性なのか男性なのか
よくわからない名前のバレエ団でした
配役表を引っ張り出してみてみたら
主役は
エカテリーナ・コンダウーロワさんと
ダニーラ・コルスンツェフさんという人

すらっと背が高くて貫禄があって
姫と王子というより
女王様と王様みたい
ゴージャスで
どこまで脚?!みたいな
生きたマネキンみたいな人たちでした

バレエを上演する時って
ロビーで(ホワイエ、っていうらしいです)
ワインとかのサービスがあって
いつもの県民ホールじゃないみたいだった


で、肝心のバレエなのですが
その頃は自分、今ひとつバレエに興味が持てなくて
いろいろ違和感ありまくりでした

あの不自然に広がった
シイタケみたいなスカートとか
女の人がびやっ!と脚を高くあげるのとか
どうも、中学生の自分にはピンと来なくて

それになにより
「白鳥」って、あんなのじゃないやい!って
こころのなかでずっと思ってました

バレエに出てくる白鳥は
「オデット姫」はもちろん「四羽の白鳥」も「大きな白鳥も」
とーーーーっても優雅で繊細です
湖から上がって人間に変身するところは
ふるふるっと震えて怯えてて
その表現力の凄さといったら
「守ってあげたい選手権」とかあったら絶対ナンバーワンに違いない

でもねでもね、ホントは白鳥さんってもっと強いし怖いんだよ
だって自分子供の頃
放し飼いの白鳥さんにつつかれたことあるもん、、、
そんなふうに思って膨れっ面で観てました

会場で販売していたDVDを買って
他のバレエ団のも観てみたいね、ってことになって
バレエショップに寄って店員さんお勧めのDVDも買ってかえりました
おなじ「白鳥の湖」ですが
店員さんのお勧めはイギリスのバレエ団のもの

さっそく帰ってみてみると、、、
そこにいたのは
まさしく自分がイメージしていた怖〜い白鳥
親と妹は唖然としていたけれど

それがこれ↓
チャイコフスキー-バレエ「白鳥の湖」

(著作権を気にせずジャケット画像を添付するには
 アソシエイトプログラムってのに参加しなければならないらしいのですが
 自分未成年なので親の承諾が必要です、、、
 そうするとこのブログがバレてしまうので
 ページにリンクするだけにしました
 ご面倒ですがリンクからジャンプしてご覧になってみてください)

バレエのことは何も知らなかったうちの親
店員さんのお勧めのままにDVDを買ったのはいいんですが

ジャケットに載ってる怖ーい顔は
てっきり「悪魔ロットバルト」だと思い込んでいたらしい

ところがところが
実はこの怖ーい顔が「白鳥」なんです
「オデット姫」ではなくて
なんでかごつい男の人なんですけど
このバレエ団の白鳥はみんな男性が踊ってます

タイムリーなことに今年の秋に日本でも上演するとか
Youtubeに宣伝動画が上がっていたので貼っておきます



この「白鳥の湖」、実は当時からすごく有名だったそうなんですが
何も知らずに観たらビックリすると思う

でも、自分的にはこっちのほうが
「そうそう、白鳥ってそんな感じ!」ってしっくり来ます


なんで突然こんなことを思い出したかっていうと
自分が時々お邪魔しているブロガーさんのサイト
そちらにたくさんの白鳥の写真が紹介されていて
その写真が自分の知ってるコワい顔の白鳥とは
随分印象が違ったから

それで、白鳥にも種類があるんだってことを知ったわけなんですけど
もしかしたらチャイコフスキーが「白鳥の湖」を作ったときに観察していた白鳥は
そちらで紹介されてる可愛い顔の「コハクチョウ」で

マシュー・ボーンという人が観察していた白鳥は
自分がつつかれた思い出のある
精悍な顔立ちの「コブハクチョウ」だったとしたら
ちょっと面白いな、と思ったのでした

チャイコフスキーはモスクワの
ノヴォデヴィチ女子修道院というところにある湖に
浮かぶ白鳥を観て構想を練ったそうですが
残念ながら
いまその湖に白鳥はいなくなっているそうで
チャイコフスキーの白鳥が「何ハクチョウ」かはわからずじまいでした

イギリスのほうはというと
テムズ川に生息する白鳥はやっぱり「Mute Swan(コブハクチョウ)」なんだって!!
ダンサーの表現力も振付家の観察力もすごいと思う
でもそのコブハクチョウ
昔のイギリスでは王族貴族の食用とされていたそうです、、、
なんだかんだいいつつ、一番コワいのは人間なのかもしれません

ところで、チャイコフスキーの「白鳥の湖」に登場する王子の名前は
「ジークフリート」といいますが
これって、ドイツの名前なんじゃないかな??
結局オデット姫は何ハクチョウに姿を変えられていたんだろう、、、



テーマ : ひとりごと    ジャンル : 日記
 
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プロフィール

へにょっち

Author:へにょっち
18歳。この春から大学生。
高校時代の部活を通して日々考えたとや、こうありたいという理想みたいなものを多く綴ってます。
実物はHNそのまんま^^;
拍手やコメントありがとうございます!
励みになります!!

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